競売の申立て(決定)通知ってどういうものなの?

競売の申立て(決定)通知ってどういうものなの?

競売の申立て(決定)通知

7.競売の申立て(決定)通知ってどういうものなの?

 

競売申立て通知とはその名の通り、競売するために裁判所に申立てをすることを決定したことを債務者である人に伝えるものです。
ローンの支払いが滞りなく行われていれば問題ないことですが、それができないとなると債権者(主に金融機関)は困ってしまいます。

 

そこで、少しでも確実に回収するために裁判所を通じて競売という方法を利用するのです。

 

通常、中古住宅というものは『内覧』といって、実際に家の中を見学することができます。

 

しかし、競売物件は売買が成立してから強制力が発行されるもので、それまでは住んでいる人に権利があり、基本的に内覧はできません。

 

その情報不足分だけ売買価格が安くなってしまうというカラクリです。

 

そうすると、債務者は債権者に返さなければならない金額に未達な部分は今まで通りローンとして返済しなければならないのです。

 

債権者もそういう無慈悲なことはしないように前もって何度かお知らせをしてくれます。

 

しかし、意図するかどうかは別として結果的にローンの返済ができなければ債権者のお知らせを無視したことになり、債権者はやむなく競売にかけるということになります。

 

この最終決定を通知するものです。

 

この通知が届くと物件が競売にかけられることは避けられないと覚悟しなければなりません。

 

 

 

 

 

 


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